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近畿圏マンション市場動向2014年のまとめを発表(不動産経済研究所)

2015/2/12 10:00

近畿圏の2014年年間マンション新規発売戸数は前年比23.8%減の1万8,814戸
不動産経済研究所は「近畿圏のマンション市場動向2014年のまとめ」を発表した。それによると、近畿圏における2014年年間マンション新規発売戸数は前年比23.8%減の1万8,814戸となり、2万戸を下回る結果となった。

地区別供給戸数も前年からの下落が目立ち、なかでも大阪府下(3,758戸、前年比40.8%減)と滋賀県(394戸、前年比47.0%減)は下落率が40%以上という状況だ。

一方で、神戸市(3,277戸、前年比9.5%増)や京都府(2,687戸、前年比16.8%)などは前年比で上昇し、京都府下は前年比393.2%増の730戸と大きく上昇している。

年間平均契約率は76.6%。2013年の79.6%から3.0ポイント減という結果となった。なお、2015年の新規発売戸数は前年比11.6%増の2万1,000戸程度になると見込まれている。

1戸当たりの年間平均価格は前年比4.3%増の3,647万円
近畿圏の戸当たり年間平均価格は前年比4.3%増の3,647万円で、前年から上昇した地区が多く見られた。兵庫県下(4,393万円、前年比13.5%増)や和歌山県(2,807万円、前年比11.9%増)などは2ケタ増となり、なかでも京都府下は前年比42.4%増の3,543万円と大きく上昇した。一方、大阪市(3,294万円、前年比2.7%減)および奈良県(3,460万円、前年比2.4%減)は前年から減少している。

平米単価は近畿圏平均が前年比5.4%増の52.8万円、地区別では戸当たり価格と同様に兵庫県下(56.5万円、前年比12.3%増)や京都府下(46.7万円、前年比51.1%増)などが前年から大きく上昇した。前年から減少した地区は神戸市(50.3万円、前年比1.8%減)、京都市(58.0万円、前年比5.2%)、奈良県(45.0万円、前年比0.7%減)などだ。

外部リンク

近畿圏のマンション市場動向2014年のまとめ
http://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/191/

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