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CBREが「三大都市オフィス空室率・平均賃料速報(2014年8月期)」を発表

2014/9/15 22:00

CBREが「三大都市オフィス空室率・平均賃料速報(2014年8月期)」を発表

グレードAオフィスの想定成約賃料はすべてのエリアで上昇
ロサンゼルスを本拠としグローバルに事業用不動産サービスなどを手掛ける「CBRE(シービーアールイー)」は「三大都市オフィス空室率・平均賃料速報(2014年8月期)」を発表した。

(画像はプレスリリースより)

これは、全国13都市のオフィスエリア内における原則として延床1,000坪以上、かつ新耐震基準に準拠した賃貸オフィスビルを対象とし、オフィスのグレード別に空室率(集計時点で即入居可能であるものを対象)と想定成約賃料(共益費を含む。フリーレント等のインセンティブは考慮しない。)をまとめたものだ。

それによると、2014年8月期におけるグレードAオフィスの空室率は、東京が前月比0.4ポイント減の4.3%、大阪が前月比0.1ポイント増の9.0%、名古屋が前月比0.1ポイント減の2.3%となった。

また、グレードAオフィスの想定成約賃料(坪あたり)は東京が前月比0.5%増の31,800円、大阪が前月比0.3%増の19,150円、名古屋が前月比0.2%増の21,500円となり、東京・大阪・名古屋すべてのエリアで前月から上昇した。

オールグレードでは空室率は減少傾向
2014年8月期における東京のグレードAマイナスオフィスの空室率は、前月比0.5ポイント増の5.2%となった。また、グレードBオフィスの空室率は、東京が前月比0.3ポイント減の3.7%、大阪が前月比0.2ポイント減の5.2%、名古屋が前月比0.8ポイント減の5.5%となり、すべてのエリアで前月から減少した。

オールグレードでは、東京23区が前月から横ばいの4.5%、東京主要5区が前月比0.2ポイント減の4.0%、大阪が前月比0.3ポイント減の6.9%、名古屋が前月比0.6ポイント減の6.0%となり、東京23区を除き前月から減少している状況だ。

外部リンク

CBRE 三大都市オフィス空室率・平均賃料速報(2014年8月期)
http://www.cbre.co.jp/JP/aboutus/mediacentre/

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