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「首都圏のマンション市場動向2014年7月度」を発表(不動産経済研究所)

2014/8/14 17:00

首都圏マンション市場、新規発売戸数は6か月連続減少。契約率は8割を突破、2011年7月以来の最高値に
株式会社不動産経済研究所は「首都圏のマンション市場動向2014年7月度」を発表した。それによると、2014年7月の首都圏におけるマンション新規発売戸数は前月比20.5%増、前年同月比20.4%減の4.222戸となり、6か月連続で前年同月から減少する結果となった。

(画像はプレスリリースより)

地域別では、東京都区部2,195戸(全体比:52.0%)、都下603戸(同:14.3%)、神奈川県757戸(同:17.9%)、埼玉県213戸(同:5.0%)、千葉県454戸(同:10.8%)、となっており、東京都が全体の66.3%を占めている。

契約率は首都圏平均が前月比7.1ポイント上昇、前年同月比2.1ポイント上昇の83.7%で、5か月振りに8割を突破、2011年7月以来の最高値となった。地域別では都区部86.5%、都下93.4%、神奈川県80.3%、埼玉県67.1%、千葉県70.3%という状況だ。

1戸当たりの価格は、首都圏平均が前月比14.5%上昇、前年同月比7.9%上昇の5,532万円で、前月比・前年同月比ともに上昇し2011年7月以来の最高金額となった。地域別では東京都区部6,244万円、都下5,636万円、神奈川県4,597万円、埼玉県4,165万円、千葉県4,150万円だ。

平米単価は首都圏平均が前月比12.9%上昇、前年同月比6.1%上昇の77.1万円で、地域別では東京都区部89.1万円、都下76.0万円、神奈川県64.2万円、埼玉県58.2万円、千葉県54.2万円となっている。

首都圏建て売り市場、新規発売戸数は504戸。戸当たり価格は上昇。
首都圏建て売り市場動向の2014年7月版も合わせて発表された。それによると、7月の新規発売戸数は前月比29.6%増、前年同月比6.3%減の504戸で、地域別では、東京都145戸(全体比:28.8%)、千葉県150戸(同:29.8%)、埼玉県150戸(同:29.8%)、神奈川県53戸(同:10.5%)、茨城県6戸(同:1.2%)という状況だ。

契約率は首都圏平均が前月比6.4ポイント下落、前年同月比6.2ポイント下落の40.1%。地域別では東京都38.6%、千葉県42.0%、埼玉県24.7%、神奈川県81.1%、茨城県50.0%だ。

1戸当たりの平均価格は首都圏平均が前月比2.2%上昇、前年同月比3.7%上昇の4,550.0万円、地域別では東京都5,980.1万円、千葉県3,697.1万円、埼玉県3,833.7万円、神奈川県5,103.3万円、茨城県4,335.0万円となっている。

外部リンク

首都圏のマンション市場動向2014年7月度
https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/180

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