三菱地所レジデンスは、広島の賑わいの中心地である八丁堀近接の、地上26階建て、総戸数170戸の超高層免震タワーマンション「ザ・パークハウス 広島タワー」の第1期販売を2014年3月1日（土）より開始。

3,000万円台から4,000万円台の3LDKをはじめ、80戸を超える申し込みがあり、1億円超の5戸、7,000万円超の18戸全てが申し込み完売するなど、販売は好調で、今後5月上旬より第2期販売を開始する予定としている。

（画像はプレスリリースより）

「ザ・パークハウス 広島タワー」は、広島市中区上八丁堀に位置し、周辺には中四国最大級の商業エリアである八丁堀や、官公庁、公共施設、広島城・縮景園などの伝統文化施設などがそろう、まさに“広島を謳歌する”中央部というロケーション。

また、賑わいのなかでも心地よい住空間を実現するために、敷地内に、1年を通して四季折々の彩を与える30種以上の樹木・草木からなる植栽帯「シーズンガーデン」を設置。エントランスや20階部分のラウンジ、24時間有人管理、コンシェルジュサービスなど、充実の共用施設・サービスを提供する。

同社では免震構造等の防災・品質面での安心感に加え、こうした立地の希少性や大規模物件ならではの充実した共用施設・サービスが特に評価され好調につながっているとしている。

三菱地所レジデンス　プレスリリース
http://www.mec-r.com/news/2014_0328.pdf