三井不動産レジデンシャル株式会社、東京建物株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、東急不動産株式会社、住友不動産株式会社、野村不動産株式会社は6月8日、東京・豊洲ふ頭に開発中の超高層分譲マンション「東京ワンダフルプロジェクト SKYZ TOWER＆GARDEN（総戸数1,110戸）」のモデルルームをオープンする。

「東京ワンダフルプロジェクト SKYZ TOWER＆GARDEN」は、現在開発が進められている豊洲ふ頭の一画（東京都江東区豊洲6丁目）に位置し、開発のリーディングプロジェクトである「東京ワンダフルプロジェクト」の第1弾として誕生する。

総合ディベロッパー6 社が結集した総開発面積約3.2haの大規模開発として、地上44階建て、眺望に優れた地上約150mを3つの翼が包み込むトライスター型タワーとなる。

細部にまでこだわった居住性能はもちろんのこと、建築家・光井純氏によるスタイリッシュなデザイン、YABU PUSHELBERGによるインテリアデザイン、地上約150mの天体観測ドーム、住民の自然な交流を促す共用空間が、快適な住み心地を確保する。

同時に省エネにもこだわった。地中熱利用、太陽光発電パネルなど自然エネルギーや最先端技術を活用したエコ対策は高く評価されており、多数の公的な認定を取得している。

さらに、安全面にも万全を期す。大きな地震や災害時の停電を想定した防災対策、日本初となるシミズ・トライスター型ハイブリッド免制震システムを採用。約72時間電力が使える非常用発電機、停電時の自然エネルギー活用、防災備蓄品、高潮・津波対策など、徹底した安全対策を施した。

【販売概要】

<公式>SKYZ TOWER&GARDEN（東京ワンダフルプロジェクト）
http://www.tokyo-wonderful.com/index2.html

三井不動産株式会社のプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087