客室、共有施設を改装 費用は600万ドル
2013年3月25日-Louisville Marriott DowntownとRLJ Lodging Trustは、ホテルの616室の客室、スイート、コンシェルジュラウンジ、プール、スパ、フィットネスセンターの改装を完了した。営業を中断せず53日で終了 通常の4分の1
ホテルはダウンタウンの中心部。築8年のホテル。改装費用は600万ドル。53日という改装期間は同様の改装工事のために割り当てられた通常の時間の4分の1。営業を中断せずに完成した。新しいインテリアは、Zimmerman Weintraub Associatesが設計。ケンタッキー州西部ルイビルの文化に根ざしている。客室と25室のスイートは再設計され、新しいバスルームの照明、木工製品、旅行者が必要とするすべてのプラグとコンセントを各部屋と机トップスに設置している。
42インチHDテレビを改装。客室には、新しい人間工学に基づいたデスクチェア、革張りのオットマンとビルトイン冷蔵庫を備えたクローゼットを設置。映像、写真、壁画、壁掛け、ルイビルをテーマにしたものを含めて、ホテル全体を改装した。
ホテルのプレジデンシャルスイートは、大手企業の社長、芸能人、国際的要人やCEOが占有している。スイートは、専用のスタッフのみが立ち入り、キッチンを提供している。
ホテルでは、3500人を収容できる会議スペースの50,000平方フィートの30室の会議室を提供している。屋内プール、スターバックス、ブルーレイイタリアングリル、チャンピオン、スポーツバーを併設している。Louisville Marriott Downtown Completes Renovation to 616 Guest Rooms, Suites and Accompanying Public Space
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