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住友林業の耐火住宅、3524棟に不適合施工の疑い

2012/8/12 13:00

住友林業の耐火住宅、3524棟に不適合施工の疑い

住友林業3524棟に建築基準法違反の疑い
国土交通省は8月10日、住友林業が施工した準耐火建築物3524棟が、国交相が認定した施工方法に不適合であり、建築基準法違反の疑いがあると指摘した。

準耐火建築物とは、柱や壁などの主要構造部が準耐火構造、あるいはそれと同等の機能をもち、外壁の開口部で延焼の恐れがある部分に防火設備を備えた、建築基準法で定められた建築物のことを指す。

国交省によると、住友林業が東京都に建てた1件において建築基準法違反が確認された。同様の疑いのあると思われる木造住宅は、このほか3524棟あると住友林業は報告しており、うち2036棟が東京都内に存在する。

下地組に胴縁使用なかった点と、間仕切り壁の石膏ボードを留め付ける際のネジ釘が規定の長さを満たしていなかった点の2点が施工方法が不適合だった。

相談窓口を設置して個別に対応
住友林業は不適合と指摘された建物の安全性について
指定性能評価機関の試験を受け、必要とされる性能を満たしており、安全であることを再確認

したと報告しており、今後は、
現施工法にて新たな大臣認定を取得すべく申請手続きを行う

予定だ。該当する木造住宅を購入した人に対しては、個別に説明した上で適切な対応につとめるとしており、相談窓口を開設した。

外部リンク

報道発表資料:国土交通省
http://www.mlit.go.jp/common/000220512.pdf

お知らせ | 住友林業
http://sfc.jp/information/news/2012/2012-08-10.html

住友林業ホームページ
http://sfc.jp/

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