住友林業は、「まるごと体感！ 人と地球にやさしい家づくり」をテーマに、住まいづくりを総合的に体感できる博覧会「住まい博 2012 IN 横浜みなとみらい」を、10月6日～8日の3日間、パシフィコ横浜 （横浜市西区みなとみらい）で開催する。

＊画像はニュースリリースより
「住まい博」は、住友林業の家について、“目で見て直接触れて納得いただける”ことを目的とした、強固な構造躯体や設計手法、各種部材や設備などを一挙に展示する体感型博覧会。

1998年の大阪開催にはじまり、東京・名古屋・大阪の3大都市圏を中心に開催、2007年からは、地域単位でも地域密着型の「住まい博」を開催し、全国各地で住まいづくりを体感できるイベントとして定着している。

「住まい博 2012 IN 横浜みなとみらい」では、主なイベント内容として、安全で快適な生活を実現する住友林業が誇るオリジナル3構法を各種実験や展示により体感できる「テクノロジーコーナー」や、最新の環境機器を展示する「スマートハウスコーナー」、非住宅の木造化を推進する「木化推進事業紹介コーナー」、環境に配慮した住まいづくりを紹介する「エコの森コーナー」など、住まいづくりを体感できるコーナーを随所に設置。キッズコーナーも用意し、「家族みんなで楽しんでいただけるイベント」となっていという。

住友林業　ニュースリリース
http://sfc.jp/information/news/2012/2012-09-25.html