ルンバが快適に動く・収納できる
三菱地所レジデンスが手がける東京都・渋谷の分譲マンション「ザ・パークハウス 渋谷美竹」は、ルンバの日本総代理店・セールス・オンデマンドとコラボレーションしたモデルルーム「ルンバ対応型モデルルーム」の公開を、10月6日(土)より開始した。「ルンバ対応型モデルルーム」は、「ロボット掃除機 アイロボットルンバ」が掃除しやすい住環境「ルンバブル(Roomba+Able(可能))」をコンセプトにデザインされている。
室内には、ルンバの充電(収納)スペースが確保されており、清掃力を最大限に活かすため、ルンバの動きを妨げないよう、カーペットの毛足の長さや家具の足の高さ、位置などに配慮した。
マンションの購入者は、モデルルーム同様の家具などをオプションで設置することができる。米国のアイロボット社がルンバの使い勝手を考慮し、モデルルームを監修するのは「世界初」の試みとなる。
シングル・ディンクス向け都市型マンション
「ザ・パークハウス 渋谷美竹」は、総戸数112戸。「渋谷」駅から徒歩2分、「表参道」駅から徒歩11分の山手線の内側、再開発で注目を集める渋谷駅東口地区に立地する。東京を代表するターミナルでありながら、マンション周辺は閑静な住宅が集まり、住環境に優れているのが大きな魅力となっている。
60年の定期借地権付きマンションで、予定取引価格帯は2,900万円台~6,200万円台。1DK~2LDK、32.19~64.23平米の間取りプランは、シングルやディンクスに最適だ。ニュースリリース/三菱地所レジデンス株式会社
http://www.mec-r.com/news/10_02.pdf